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鈴木博久さん/西新橋地区


鈴木博久さん/西新橋地区 今回、お話を伺ったのは、平成28年度副部会長に就任した鈴木博久さんです。
青年部会入会まもなくから携わってきた委員会活動や、そこから得た経験などを語っていただきました。


青年部会に入ったきっかけをお聞かせください

私の会社(日本カーゴエキスプレス)では、私が入会する以前から芝法人会にお世話になっておりました。

10年程前、社内で営業部長から専務取締役に昇進し、職場も現場から本社のある西新橋へ異動した間もない頃、
弊社代表取締役から若い経営者の集まりがあるから参加してみないかと勧められました。

初めて参加したのは講演会でした。
……なんの講演会か忘れましたが(笑)

講演会後の懇親会に出席しまして、何名かの方と名刺交換をさせて頂きました。

それまで現場で営業をしてきたので、皆さん偉い方ばかりいて緊張したのを覚えています。
ずっと営業で回っていましたので、社長の名刺はなかなか頂けないですからね。


青年部会では、どのような活動をされてきましたか?

イベントを数回参加した折に、青年部会の先輩から厚生委員会(現共益委員会)にスカウトされました。

私自身も、学生の頃からイベントを企画したり、人を楽しませたりする事が好きでしたから積極的に参加しました。

それから厚生委員長に抜擢されまして、社会貢献委員長(現公益委員会)を経て、今期は副部会長を仰せ付かりました。

また社会貢献委員長の頃から毎年参加しております『みなと区民まつり』では、みなと区民まつり実行委員会の役員にも選任いただき、今でも現役で活動させていただいております。


その活動の中で、印象深いものはありますか?

厚生委員会時代に企画したイベントは本当に楽しかったですね。

特に印象に残っているのは青年部会員の家族を呼んで一流ホテルのビュッフェにてクリスマスパーティーを企画しました。
参加者には正装又は仮装のドレスコードをお願いしました。
参加された方々は海賊姿やお姫様の大人から怪獣姿のお子様もいて皆さん気合が入ってましたね。

余興として吉本の有名芸人による生ライブもあり、テレビでしか芸能人を見た事がない私の子供も目をキラキラさせながら食いついてたのを覚えています。

また夏には部会員の家族ぐるみでプールに行くイベントも企画して、私の家族からも『芝法人会って良い会だね~』と喜ばれました。
部会員の普段見られない一面や家族ぐるみの親睦が図れ、今でもとても良い思い出になっています。

その当時からの好印象で芝法人会の行事で帰りが遅くなると連絡しても、うちでは全く問題ありません(笑)


青年部会に入ってよかったと感じることはありますか?

率直に思う事は自分自身のスキルを高められる事ですね。
イベント企画や運営などで大変な事もありますが、各委員会で相互の意見を出し合い作り上げていきます。

特にそのような過程においては皆さんの経営者としての手法が垣間見れます。

自分とは異なった鋭い切り口やダイナミックな意見も参考になりますし、皆さん基本的に決断が早い方が多いですね(笑)

青年部会の活動を通して自分の足りない面を気づかされる事も多々ありましたし、諸先輩の方々に数多くの事を勉強させて頂きました。

事業で困った事がある時に、地元で相談出来る経営仲間がいるのも心強いです。
精通していない分野での他業種仲間にアドバイスをもらえたり、実際にお仕事をお願いしたりもしています。

私も部会員の方から物流のご相談を受ける事がありますが、日頃からお世話になっていますから信用を損なわないよう誠心誠意の対応をしています。


では、本業についてお聞かせいただけますか?

先代である父が1968年に運送会社を創業しました。おかげ様で50年近く続けさせていただいております。

ご周知の通りですが物流業界の競争や状況は厳しく、また弊社も例に漏れずバブルの頃を境に試行錯誤しながらなんとか生き抜いてきたという実感です。

現在では、運送を含めて4つの事業がございます。
2つ目の事業は企業の印刷段ボールなどの副資材の販売。既製品もありますが、ニーズに合わせたカスタマイズ商品が多いです。

3つ目は江戸川区葛西にある物流倉庫にて企業の保管発送を行なっております。
主に商品管理・販促品等の梱包発送を行なうサードパーティロジスティック(3PL)と呼ばれるものです。

最後にご紹介する柱としてメール室の業務請負を行なっております。
あまり聞きなれないと思いますが大手企業内ですと宅配物や郵便物が大量に集まります。
セキュリティの問題もありますので、窓口を1本化して、各部署への仕分けから館内巡回全般を受託しております。
こちらのサービスはご好評を頂き都内30ヶ所程度になりました。

また私の役割としては新規開拓・業務管理を行ないつつ、時代の変化に対応出来るよう見直しを行い、物流を通して企業発展や社会貢献出来れば良いと考えております。


プライベートについてもお聞かせください。ご趣味はなんですか?

絵を描くことや鑑賞するのが好きですね。仕事でも美術品の搬送を行なっていますので刺激を受けます。
昨年ピカソの8億円の原画を運んだ時は襲われやしないかと内心ドキドキしましたけど(笑)

学生の頃は代表作品に選ばれたり、コンクールで選ばれたりもしました。将来はデザイン関係とも思った時もありましたが、親からの猛反対に合いました。

その頃の私は聞き分け良かったんですね。今思えば、若いうちは親の反対を押し切っても好きな事に突き進んだ方が良かったのかもしれません。

今の私ならきっとそうします。まぁ、その反省もあって子供には将来好きな事をやらせたいと思っています。


副部会長に就任された抱負をお聞かせください。

より楽しい会にしたいですね。
4年前に法人会が公益社団化されて、活動の内容も大幅に変わってきました。

社会貢献活動の場が増えましたし、(担当が)公益ですから当然一般の方向けの行事を主として行なっております。またその活動や事業自体は素晴らしい事だと思っております。

ただその活動を支えていくためには多くの同志の力が必要です。外ばかり見ても部会員自体が意義を感じたり、楽しまなければ意味がありません。

今後も活動を通して学びになったり、信頼出来る仲間が増えたり、充実を感じる事が出来る会でありたいと思いますし、そのためには何をすべきか考えながら参加しています。


最後に、部会員の皆さんにメッセージをお願いします

二つお願いがあります。

一つ目は社会貢献活動の一環として租税教室を行なっておりますが、講師として参加してください。

1時間程度のセミナーを受講していただきますが、将来を担う子どもたちに向けたとても意義のある活動ですのでご協力をお願いします。

主に港区内や東京都島嶼地区の小学校に出張し、税金への理解を深めるための授業を行ないます。

生涯で教壇に立つ事は貴重な機会ですし、私自身も良い経験になりました。


二つ目は、委員会にぜひ参加してください。
現在、公益委員会・共益委員会・広報委員会・総合委員会とありますので、いずれかの委員会にて活動される事により仲間が増えたり、新しい発見があると思います。

実際、ここ数年に入会された若手の部会員の方が中心となり委員会を取り仕切っています。是非参加してみてください。


インタビューにご協力頂きありがとうございました。



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