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近藤 丈雄

先代の急逝で、いわゆる二代目後継者に…

 大手電機メーカーでカーオーディオの機構設計をしていた私でしたが、父の会社に入社したのは1996年2月の事でした。取引先への挨拶回りがひと通り終わった頃でしょうか、入社した翌月に先代の社長である父が兼ねてから病気療養中のところ急逝。後継ぎとして入社してからわずか1ヶ月半ほど・・覚悟はしていながらもあまりに早すぎる別れでした。

 当時を振り返ると以前の仕事との関連性があまりなかったので、父の仕事や環境に馴染むまでに時間はかかりましたが、幸か不幸か「何でもやってみないと始まらないと思う性格」なので、工場での印刷研修をはじめ、扱う商品の知識や積算見積の考え方など、様々な事を短期間に勉強したつもりです。工場での研修は辛かったですよ。何回、心が折れそうになったことか…(悲)でも現場の大切さを肌で感じる事が出来て今となっては良かったと思っています。

 必要に迫られていた事もありましたが、あの時は全て気合いで乗り切った感じがしますね。「気合い」です!

青年部会で感じるメリット、そして転機。

 ある地元の先輩に声をかけて頂いて青年部会に入会したのは1996年、確か、屋形船での交流会がデビューでした。当初は遠慮していた私も、同年代の仲間が徐々に増えるにつれ、事業への参加率も高まったように思いますね。青年部会主催の研修は、無能な自分にとってそれは大変勉強になりますし他の事業も刺激満載!ですが、それ以上に事業等に参加される方々の考え方やモノゴトの進め方は「さらに大きな刺激」なんです。そんな刺激を頂ける地元の仲間と、願わくば、喜びも悲しみも分かち合いたい・・そんな人間関係を出来るだけ若いうちから構築出来れば幸せですよね~。

 しかし青年部会もそのメリットというか良さが分りづらいと思いませんか?総務委員会に所属していた当時、私は、青年部会の活動を紹介する為の映像制作を提案、4月の卒業式で皆様にご覧頂く事になった訳です。事業毎にカメラを回し、写真も撮って、休日はパソコンを使って素材の取り込みと編集。今思えば大変な作業でしたよ(笑)です。上映の時の「スクリーンに食い入る様な真剣な眼差し」、ご覧頂いた後の「皆さんの笑顔」を想像すると、不思議と頑張る事が出来たものです。本番当日、スクリーンに映し出されたその映像は、素敵な笑顔に甘辛のスパイスを少々加えた悲喜こもごもなドラマティックなノンフィクション。会場の照明を落とすと、暫しの間、食い入る様に見入る参加者の面々。努力は報われるんですねっ!いわゆる、「総務委員冥利に尽きる・・」そんな瞬間でした。

上映後の「皆様の笑顔」それが私への最大級の賛辞! 最高のご褒美でしたね~

 確かに編集作業は大変でしたが、やり遂げた達成感と一連の作業を通じて育んだ強力な人間関係は、私の心の中では明らかに最大級の宝物になりました。(あくまでも自分基準ですが~(笑))

総務・広報活動を通して

 時代はまさに秒進分歩、目まぐるしく時代は移ろい、価値観も多様化していますね。青年部会を取り巻く環境も刻々と変化していると感じる方も少なくないと思います。

 そもそも青年部会のメリットは個々の心の中で感ずるものなのでしょうから、部会員の数だけのメリットがあると私は思います。ですが参加された方々の心の中だけでなく、より多くの方々にそのメリットを知って頂く事が我々、総務・広報マンのミッションだと思うのです。そしてこれらのメリットを部会内外に効果的に情報発信する事で、青年部会の持つイメージをブランド化、その結果、ステータスを上げる事が出来れば、新たな局面が見えるかも?すぐに効果を確認し難しいとは思いますが、キーワードは「継続は力なり!」

 一方、そもそも青年部会の方々は部会員である以前に会社の経営者(若しくは予備軍)ですよね。会議やモノゴトの進め方・段取りや気配りなど、社内外を問わず多くの事を敏感に肌で感じ、勉強していなくてはなりません。世代を枠を超えたモノの考え方・捉え方なども含めて勉強する事が不可欠だと思うのです。どうせやるなら一所懸命に頑張りましょう。自らの心を開けば自ずと道は拓ける筈です。顧客との日常のやりとりだけでなく、ある日突然求められる経営判断etcに活かせる様な重要なエッセンスが法人会活動に詰まっているかもしれません。数年後の自分に期待して今に投資しましょうよ。

 私は総務・広報委員会の担当として、両委員会活動を通して、プライスレスな財産を探す旅に出ようと思います。旅の道中、時には険しい道もあるでしょう。ですが、決して目先の事にとらわれずに、中長期的な目線で、時代が求める考え方に自分を適応させて行動しなくてはならないと思うのです。変化を恐れることなく「大胆に、かつ繊細に、そして計画的に…」。これらを実行するには、皆様方からのご協力なくしては考えられません。この様なマインドを総務・広報の委員会活動を通して、部会員の皆様にお届けできて、青年部会に大輪の笑顔の花が咲き乱れれば、プライスレスな私の旅もゴールが見えてくると思うのです。

※部会員の皆様へ 総務・広報委員会の活躍に是非ともご期待頂き、あたたかく見守って頂ければ幸いです。(合掌)

「運営側のホスピタリティが伝わった時の、参加者の笑顔が自分への最高のご褒美!」

近藤 丈雄 (こんどう たけお) / 芝法人会 青年部会 高輪地区 所属

<パーソナルデータ>

1969.01.17
品川区に生まれる
1987
白金小学校→武蔵工業大学付属中学 高校を経て武蔵工業大学に進学
1991
武蔵工業大学工学部(機械工学科)卒業
(在学中 サッカーで理工系リーグ ベストイレブンに選出され、日立(現 柏レイソル)とのフレンドリーマッチに出場するも2-3で惜敗)
1993
同 大学院修了(生産機械工学専攻)
(在学中Rolex Swan Pacific Regatta,鳥羽パールレースでクルーザークラス1stフィニッシュ)
1993
ソニー株式会社入社。モービルエレクトロニクス事業部に配属。以後、メカ機構エンジニアとして、カーオーディオの機構設計や外装デザインだけでなく、コストダウンモデルの海外生産移管業務などにも従事
1996
有限会社 港銘板工業所に入社後、金属印刷・シールの印刷工場で研修の日々
同年、芝法人会(青年部会)に入会
1997
有限会社 港銘板工業所の取締役に就任
1999
従来の業務の販路拡大を目的にホームページを制作・公開
(検索エンジン最適化の技術を導入し、自社でホームページを制作)
2000
検索エンジン最適化の技術を活かしたホームページ制作業務を開始
2003
芝法人会青年部会で総務委員会に参画
2005
芝法人会 青年部会 高輪地区の代表幹事に就任。引き続き、総務委員会にも参画
2007
総務委員会で更なる活躍を期待され、青年部会の総務委員長に就任
2009
社名を有限会社 ミナト・メディアに変更
同年、芝法人会 青年部会 副部会長(総務・広報担当)に就任

<ビジネスデータ>

銘板
アルマイト銘板、エッチング銘板、彫刻銘板、 アクリル銘板、看板・表札
印刷
シール・ラベル印刷、シルクスクリーン印刷、 ビジネスフォーム、カード印刷、フライヤー、 名刺、その他、プロユースインクジェット印刷
デザイン
パンフレットのデザインからパッケージデザインまで幅広く対応いたします。
ホームページ制作
一般企業のサイト構築から、アクセシビリティを重要視する公共性の高いホームページまで対応致します。
SEO(検索エンジン最適化)
SEM(検索エンジンマーケティング)
CMS(コンテンツ マネジメント システム)
SNS(ソーシャル ネットワーク システム)
ショッピングサイト構築
アクセス解析

有限会社 ミナト・メディア(旧 港銘板工業所)
東京都港区白金台2-11-5
Tel:03-3443-2155 Fax:03-3443-2157
http://www.minato-media.com/

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