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【ご報告】
種別:実践研修会
事業区分:公益事業
カテゴリ:イベント(一般参加可)
イベント(一般参加可)

東日本大震災復興支援研修会


東日本大震災復興支援研修会被災地を訪問し復興を考え支援しよう

対象者 【芝法人会 / ■会員 ■青年部会員 ■青年部会OB 】
【一般】
開催日時 2013/03/16(土) 08:00 ~ 19:00
会場 福島県いわき市及び茨城県北茨城市

青年部会では東日本大震災復興支援研修会として、福島県いわき市と茨城県北茨城市を訪問しました。

いわき市では最初に津波により甚大な被害を受けた平薄磯地区を訪問しました。
平薄磯地区は海岸線(海水浴場)沿いの集落ですが、この地区は住民750人中150人が亡くなったそうです。住宅が建っていた集落は更地が広がり基礎だけが残っている状態であり、中には花がたむけられている住宅跡も点在しました。また中学校の校庭はまだ瓦礫が山積みの状況でした。
こちらでは売店・食堂の経営者の方に震災直後の写真を見ながらお話を伺いました。
過去に大きな津波が来たこともなく、津波に対する意識が低かったこと。福島原発の爆発事故の影響で自衛隊の救援活動まで時間を要し、数日間孤立していたこと。震災発生当日から金融機関・民家等に泥棒が横行したこと。この地区の復興には8年~10年を要すること等々 当時の状況や諸問題により復興が進まない現状を聞くことができました。質問にも丁寧に対応いただき、私たちも災害に対する心構えと、なにより被災地復興について真剣に考えるよい機会となりました。

次にいわき市の三大テーマパークの一つ、いわき・ら・ら・ミュウに向かいました。
この施設も津波で1階部分は壊滅状態となり、しばらく休業していたそうです。
こちらで昼食をとり、地元の特産品を購入する等小さな支援活動を行いました。

最後に北茨城市の五浦海岸にある六角堂(有形文化財)を見学しました。日本美術院の主催者であり、思想家の岡倉天心が自ら設計し使用した六角形の堂です。小高い岸壁に建てられていますが、津
波で流失し昨年再建されました。改めて津波の威力を感じたと同時に、再建にあたっての関係者の尽力を感じた次第です。

東日本大震災発生から2年が経過しました。
被災地を訪問し、被災者の方の話を伺い印象深い研修会となりました。
初めて被災地に足を運んだ参加者も多く、被災地復興のために私たちができることをしっかり考えるよい機会となった研修会でした。

研修会実施に伴いご協力いただきました皆様に御礼を申し上げ報告とします。

青年部会研修委員長 斎藤明人

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